二輪ダイジェスト 川崎編・早番Sさん編・続編

  • 2014.06.21 Saturday
  • 00:10
二輪ダイジェスト・早番Sさん・続編



 
続き…
 


 
柔らかな乳房にしっとりと汗を滲ませ、頬を紅潮させたSさん。
 
 
 
私はお客様と一緒に片方の乳首を二人同時で舌先で刺激すると、声にならない嬌声をあげ゛いい…もっと!!゛と懇願するのでした。
 


 
お客様にしがみつきながら、その愛撫に身を任せるSさん。
 
 
その空きに私はお客様の○○○○をひたすら丹念に隅々まで舌先と唇でなめあげたのでした。


 
 
 
続く… 





 

二輪ダイジェスト 川崎編・早番Sさん編

  • 2014.06.21 Saturday
  • 00:04
二輪ダイジェスト・早番Sさん編



 
今回の二輪のお相手は、早番Sさんです♪
 


 
始まりは3人で交す、舌を絡め取る様な濃厚なキスだったのです。
 
 
 
それは次第に私とお客様との貪る様なキスへと変ってゆくと、゛アイーダさん独り占めしてずるいです。じゃあ私はこっちとキスします゛と言うと、突如お客様は身体を跳上がらせたのでした。
 
 


゛Sさんに何されているの?゛とお客様に尋ねると、゛○○○○を口で…、ああっ!!゛とその快感を声に上げるのでした。
 


 
そのそそり起った○○○○を目にした私は、身体を下にずらし同じく舌を這わせたのです。
 
 
その刺激にお客様は身体を横たえ、○○○○はみるみる内に硬さと角度を変えていったのでした。
 
 


そしてお客様の唇へとその唇を移動させたSさんの胸元に、まさぐる様なお客様の手が延び、気が付くと着ているものをはだけさせむき出しになった乳房にはお客様の舌先があったのです。
 
 


そのエロティックな舌先の動きに反応するSさん、身体を震わせながら甘い吐息をもらすのでした。
 
 
 


続く… 



 

二輪ダイジェスト 川崎編・早番Sさん・最終編

  • 2014.06.20 Friday
  • 23:57
二輪ダイジェスト・早番Sさん・最終編



 
続き…
 
 
 


そして激しく潤んだ秘所には自らの口で湿らせたバイブをしっかりと咥え込み、そしてその容赦の無い快楽の波にさらわれてしまったのです。
 


 
激しい絶叫を上げながらバイブとローターの快感を覚えたSさん、そのSさんの顔に跨がりお客様は自らの○○○○をSさんの口に咥えさて愛撫させるのです。
 




 
その例えようの無い程エロティックな光景に私は自然と唇を○○○○に寄せ、一緒に舐めあげていたのです。
 


 
いやらしい音が鳴り響く中、それは硬く屹立していくのでした。
 
 


そしてお客様は身動きの取れないSさんの秘所へと一気に沈めこんだのです。

 
 
快楽と喜びの嬌声をあげるSさん、呻き声とも吐息とも、そして嬌声ともつかない声をお客様の動きにあわせてもらすSさん、そしてSさんの身体が絶頂を覚えた時、Sさんの快楽の極めの証であるものがSさんの秘所から迸りその生暖かさが私達にその快楽の深さを知らしめたのでした。
 



 
Sさんは゛二輪がこんなに刺激的だったなんて、興奮しちゃいました゛と、お客様からは゛夢の世界でした゛と頂きました♪



 
 
Sさんスペシャルサンクスですヽ('ー'#)/ 




 

二輪ダイジェスト 川崎編・早番Sさん編・続々々々編

  • 2014.06.20 Friday
  • 23:50
二輪ダイジェスト早番Sさん・続々々々編



 
続き…
 



 
 
そして私達の遠慮の無い視線にその一部始終を晒し、激しい快楽に身を任せたSさんは身体を震わせながら念願の絶頂を迎えたのでした。
 
 


熱い余韻に浸る彼女、私とお客様はコッソリとSさんに聞こえない様に相談をして 更に享楽を楽しむ事にしたのです。
 

 
゛ねぇ、もっと楽しみたいでしょ?゛と尋ねつつも、私は半端強引にSさんを更に恥かしい姿にしてしまったのです。
 
 
身体の自由を完全に奪われたSさん、そのあられもない姿に顔を真っ赤にしながらも、その興奮は上気して肌をなまめかしく染め上げていくのでした。
 



 
そして私はローターを手に取り゛これ知っている?゛と尋ねると、違った名前を口にしたのです。
 



 
私は笑みを浮かべながら、それで彼女の敏感な場所を丹念に刺激していくのでした。
 


それに応える様に彼女の身体は激しく震わせながら、声をあげるのです。
 
 
 
続く…



 

二輪ダイジェスト 川崎編・早番Sさん編・続々々編

  • 2014.06.20 Friday
  • 23:44
二輪ダイジェスト・早番Sさん・続々々編


 

続き…
 
 


 
そのSさんのあられもない姿を認めた私達は彼女の身体を貪り、そしていつの間にかお客様への愛撫へと変化していたのでした。
 
 


必至にお客様の○○○○を頬張るSさん、そして同時に舐めあげる私。
 




つい先程果てたとは思えない勢いをもって○○○○は硬く屹立してきたのです。
 

 
すかさずSさんはお客様の○○○○を欲しくて堪らなかった自分の秘所へと迎え、一瞬うっとりとしたかと思うと、本能に任せて動き始めたのです。
 




私はそのSさんの恥かしい一部始終をお客様と見る為に私の膝にお客様の頭を乗せて、結合部分から何もかもを見れる様にしてしまったのでした。
 


 
なまめかしい表情を浮かべるSさんに゛その○○○○気持ち良いでしょ、硬くて…゛、゛はい、とっても美味しいです!!!゛うっとりとした声で途切れながらも返事をするのでした。
 
 



 
続く… 




 

二輪ダイジェスト 川崎編・早番Sさん編・続々編

  • 2014.06.20 Friday
  • 23:40
二輪ダイジェスト・早番Sさん・続々編


 
続き…
 


お客様の○○○○をゆっくりと挿入していくにつれて高まる私の身体に走る快感に堪らず吐息ともつかない声を漏らす私、そして私はSさん達に見せつける様に更に身体を動かしていったのです。
 


 
お客様はその刺激に既に絶頂間近、そしてSさんは初めて間近に見る他人の交わる姿に目を釘付けにし、そして見る見る間にその身に劣情を纏ったのでした。
 



 
゛アイーダさん酷いです、そんな凄いの見せられたら、私欲求不満になってしまいます。私も欲しいです!!゛
 
 

私はチラリとSさんを横目で見るだけでお客様とのこの快楽に没頭し、そして同時にスパークするかの様な絶頂を迎えたのでした。
 
 


激しい余韻に浸りながら、Sさんを見やると彼女はよほど我慢が出来なかったのか自らの指先で自分を慰めていたのです、私達の痴態を見ながら。
 


 
 
続く… 



 

二輪ダイジェスト 川崎編・早番Sさん編・続編

  • 2014.06.20 Friday
  • 23:38
二輪ダイジェスト・早番Sさん・続編
 


続き…
 


 
私はその反応を楽しみつつ、また股間に手を伸ばすとこれ以上無いのでは?と思う程になっていたのです。
 


 
゛ここ苦しい?゛と尋ねると゛もう脱ぎたい゛と。
 

 
私はSさんとまた唇を合わせるお客様のパンツに手をかけ、ずらせるだけずらし、○○○○を解放したのでした。


 
 
それは勢いをつけて飛び出す程屹立した状態になっていたのです。
 


 
私は根元から先端へとゆっくりと舌先を這わせてゆくと、お客様の身体が小刻みに震わし呼吸が荒くなっていくのを感じとり、もう既に快楽に身を委ねた状態になったのを確信したのです。
 
 


 
そして私はSさんとお客様に見せつけるかの様にスカートをまくり上げて私の秘所へと○○○○をゆっくりと挿入していったのでした。
 


 
 
続く… 




 

二輪ダイジェスト 川崎編・早番Sさん編

  • 2014.06.20 Friday
  • 23:34
二輪ダイジェスト・早番Sさん編
 


今回のお相手は二輪デビューホヤホヤ、早番Sさんです♪
  
 
 
その一時は私とお客様とのキスで幕を開けてのでした。
 
 
とびきり濃厚な舌と舌を絡み合わせ、味わう様なキスをSさんの目の前で繰り広げると、゛こんな濃厚なキス、初めて見ました…、でもこんな凄いの見せつけるなんて…゛と紅潮させた頬とうわずった口調でその衝撃と興奮具合を伝えてきたのです。
 
 


私は一言、゛羨ましいでしょ?゛と言うと゛私もしたいです゛とお客様の唇に彼女の柔らかい唇を近付けていったのです。
 
 

そのキスは彼女の興奮具合が良く分かる程のもので、私はまた同時に二人の唇を味わう為に唇を寄せ、二人の舌に私のものを絡ませていったのでした。
 
 
二人の舌先の柔らかさの違いを十分堪能して、私はSさんの顎を指先でつまむと二人で絡めとりあう様なキスをお客様の前で続けたのでした。
 


 
唇を離すとSさんはぼぅ…とした様な表情をみせ、ただそれだけで身体を熱くさせていたのでした。
 
 
そしてお客様の股間の辺りをまさぐってみると、そこは既に窮屈さを感じているだろうと言う位怒張しているのが伝わってきたのです。
 


 
゛Sさんここ凄いわよ…゛、私の言葉に誘われる様にSTさんの手は私の手に重ねる様にそこを触ると゛あぁ…゛と嬉しそうな表情を宿らせたのでした。
 


それと同時に私とSさんは再び唇を貪り、徐々にお客様の耳元、首筋と舌を這わせていったのでした。
 


 
私がお客様の洋服の上から胸元を撫で上げると身体を震わせたのを感じとると、私は一気にシャツをまくり上げて、Sさんも同時に乳首に舌先を絡め上げていったのです。


 
 
同時に激しい反応を返すお客様、゛凄い、凄い…゛とうわ言の様に繰り返すのでした。
 


 
続く… 



 

二輪ダイジェスト 川崎編・遅番Kさん編・続々編

  • 2014.06.20 Friday
  • 23:29
二輪ダイジェスト・遅番Kさん・続々編


 
続き…
 
 



3人でのまぐわい…、その時の状況はこの一言に尽きます。
 
 
 

誰一人として快楽を感じていない人間がいないのですから。
 

 
時には私とKさんが並べられ、お客様の手で絶頂を迎える時もあったのです。
 
それは格別に興奮するものでした、私の隣に同時に同じ位身体を悶えさせている同性がいると言う異常な状況なのですから。
 

 
そして朦朧とする位に絶頂を重ねた時一際甲高い嬌声を聞いたかと思うとKさんがお客様の○○○○を深く挿入してもらっていたのです。
 



既に度重なる絶頂を迎えた秘所は既にとてつもなく感じ易い状態になっているので、その快楽は計り知れない程だったのです。
 

 
身体を震わせながらその激しくも、とても深い絶頂の余韻を身体の芯に残しながらKさんは倒れこんだのでした。
 
 
 
この一時は格別に濃厚で甘美な時でした。
 


 
Kさんスペシャルサンクスですヽ('ー'#)/ 



 

二輪ダイジェスト 川崎編・遅番Kさん編・続編

  • 2014.06.20 Friday
  • 23:25
二輪ダイジェスト・遅番Kさん・続編
 


続き…
 


 
快楽に囚われていたのは私だけでは無かったのです、私自身己の欲する快楽を貪るように求めて溺れていましたが、それは他の二人にも移っていた様で私が目も眩む様な絶頂を迎えるその時、Kさんは再びお客様の手で、そしてお客様は私の中に熱いものを迸らせたのでした。


 
 
それでも私達は更なるものを求め、私にお客様とKさんが実に濃厚な愛撫を加えてみたり、Kさんがお客様の○○○○を深く口に頬張っている時は、私がお客様の指とお口で可愛がられていたりと常に全員がそれぞれを余すところ無く快楽を高めつつ、その時に備えていたのでした。
 
 


 
続く… 




 

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